仕事の後のストレス解消法いろいろ

ストレス発散しろといわれても、憂鬱なのに動くなんて実は難しいことなんですよね。
ストレス発散方法は人それぞれ。
仕事に対しては、自分の趣味にあった方法がいちばんです。
今回、僕はいろんな人にストレス発散方法を聞いてみました。

1・とにかく寝る!
一番多かったのがひたすら寝まくる、これです。
平日は起きなきゃならないけど、休日には昼まで寝ると決めている人もいました。

2・温泉やサウナへ行く!
これは健康にもいいでしょうね。
汗と一緒に嫌なことも全部流れていってくれそうです。

3・大好物を食べる!
好きなものを食べてるときって幸せです。
良く分かります。
甘いものは疲れた体を癒すっていいますしね。
でも、食べすぎによる胃のもたれや肥満に気をつけましょう(汗)

4・衝動買い!
女性に多かったこの回答。
物欲を満たす快感に人間は逆らうことはできないのか。
これも散財に注意ですね。

5・音楽を聴く、テレビや映画を見る!
感動する系がいいみたいです。
思い切って泣いてしまえばすっきりするという意見がけっこうありました。

6・恋人と会う!
なんて微笑ましいストレス解消方法でしょう。
でも、好きな人とのふれ合いが心の悩みを緩和してくれると聞いたことがあります。
あとは、辛い気分を慰めてもらうってことでもあるんでしょうね。

7・本を読む!
感受性を満たすという点では8と似ているかな。
でもこの場合、教行信証正信偈など触れたことのないジャンルを試すという意見も。

・・・ちなみに、僕の仕事後のストレス解消法はカラオケです。
連れがいる場合もありますが、大抵はひとりで。
ひとりカラオケ、いいですよ~!
周りを気にせず、好きな曲ばかりを連続で歌えますからね。
でも、カラオケという人があまりいないことに少し驚きました。

仕事のストレスに関する国際比較

仕事関係のストレスに関するデータの話、その2です。
今回はストレスを感じているかどうかについて、国際的な比較。
これを見ると意外なことが分かりました。
日本人って仕事に対してやけに真面目で、いつも忙しそうにしていると思いますよね。
外国人から見ても、日本人はいつも急いでいるように見えるんだそうです。
そういう話を聞くのは最近に限ったことではありません。
数年前からニュースやバラエティー番組などでよく耳にします。
だから、特に日本人は仕事に関してストレスを抱え込んでいると思ってたんです。

そこで見てみた国際比較。
まず、仕事でストレスを感じているかどうか。
1位はスウェーデンで89.5%、2位が韓国87.3%、3位フランス86.7%です。
日本はどこにいるのだろうと下ってってみると・・・
比較対象21ヶ国のうち、日本はなんと16位で72.0%。
順位もパーセンテージも思ったほどは高くないのです。
もうひとつ、帰宅時には疲れきっているかというグラフでは。
1位ハンガリー93.8%、2位フランス92.5%、3位オーストラリア90.1%。
ここでも日本は上位にはおらず、21位で73.6%。
このとおり、どちらの比較でも下位に位置しているのです。

面白いことですね。
日本の労働時間は外国に比べて長いほうです。
週休三日制の国があるというのに、日本は未だ週休二日制でさえない会社もあります。
(もちろん、職種にもよりますが)
なのに、このパーセンテージの低さ。
労働時間とストレスは関係がないということですね。
確かに、こんにちの多くの会社では環境をよくしようと努めています。
それがこのようなところに結果として出ているのでしょう。
しかし、これでいいとは僕は思わないんです。
いちばんいいのはストレスを強く感じる人が少なくなること。
上記のパーセンテージがもっと低くなるといいんですよね。
とはいえ会社でなんとかするには限界があります。
だから、あとは個人の問題。
名文なんかを読んでみるのはいかがしょう?
歎異抄とか静かなブームなようですよ。
それに関する話を聞いてみるのもいいですね、このまえ浄土真宗親鸞会という
ところで歎異抄についての講演がなされていました。
そうやっていつもとは違う方法で気分転換することが肝心なんですね、きっと。

仕事関係のストレスに関する統計

2年前のデータですが、仕事のストレスに関する統計データを見ました。
2年前とはいえ、今でもそんなに変わってはいないでしょう。
それについて、少しばかりの考察です。
統計の対象となったストレスとは、抑うつや不安感、また脱力感といったことです。
心理的なことなので、体(例えば血液中)に反応が現れるわけではありません。
そのため、回答者の状況によっては差があるとは思います。

さて、まずは年齢別のストレス反応状況です。
仕事のことで強いストレスを感じているのはどの年齢層かという点。
割合が多いのは20代から30代にかけてです。
人数で多いのは20代後半ですが、ストレスの強さでは30代前半が多い様子。
20代後半といえば、会社に入って間もない頃ですね。
そして30代前半は重要な仕事を任される頃。
そう考えると、なんだか得心がいきます。
年齢が上がるにつれて、それらの総計は下がっていきます。
高年齢層にとって悩みとなるのは、仕事よりも夫婦の悩みなどだそう。
仕事についてはむしろ人生相談される方で、心に余裕ができているのでしょう。
あと、生きる目的を見つけること。
このために生きているんだ!ということがハッキリしていると
元気が出てくるんですね。
たとえば、親鸞会のサイトには生きる目的について詳しく書かれていますね。

次にストレスの原因です。
ダントツ1位だったのが、職場での人間関係についての悩み。
以下、重責感、能力発揮不足と続きます。
他にも、仕事の成果が上げられないだとか、コミュニケーションが上位に挙がっていました。
分析によると、これらは全て職場での人間関係に関することなのだとか。
仕事量についてはそれらの下にきているのです。
(仕事の質は人間関係に含まれています)
人間関係については対策方法もなかなか見いだせないものです。
やはり、会社でのストレスの原因にもなりやすいんですね。

ぐっすり眠ってスッキリ起きる方法

よく寝てしっかり起きる。
それがストレス対策・解消や心の癒しに繋がるのは言わずと知れたことですね。
今回は、そのための方法を調べてまとめてみました。

1・入浴は朝ではなく夜に
ぬるめのお湯につかって長風呂するといいというのは、健康にもいいことですよね。
これは血行がよくなるためですが、これが快適な睡眠にも繋がるんです。
入浴しない人よりもする人の方が深く眠りにつけるそうです。
これはちゃんと統計がとれていることなんだそうですよ。

2・就寝前には軽くストレッチ
適度に体を動かしておくとよく眠れます。
ただし疲れるほどの運動になると逆効果なので気をつけましょう。

3・朝起きたら日光を浴びる
光の明るさで目がさえる・・・ということを言いたいわけではなく。
日光というものは生物によい効果を及ぼすものらしいんです。
それは、体内時計の調節。
早起きして日光を浴びることが、日々の生活リズムを整えるのです。

4・寝る前のカフェインは厳禁
カフェインは睡眠を妨げる代表的なものです。
就寝の2時間前は、コーヒーも紅茶もコーラも飲まないようにしましょう。
また、タバコも睡眠のためにはよくありません。
飲酒は眠りが浅くなるので控えるようにしましょう。

5・就寝直前のテレビ、読書は控える
テレビ番組を見たり読書をしたりすると、脳が興奮して寝つきが悪くなります。
なるべく、就寝直前まで行うのは控えましょう。

6・なかなか眠れないときにはホットミルク
暖かい飲み物は睡眠を促します。
特に効果的なのがホットミルク。
牛乳に含まれている成分が精神安定剤の役目を果たすんだそうです。

職場での人間関係で優位に立つ!?

職場での人間関係がストレスの原因だと、会社へ行くだけでも憂鬱ですよね。
ストレスの原因が仕事内容だったりすれば、まだ対策のとりようはあると思うんです。
でも、人間関係・・・特に上司との関係だと、避けるわけにもいかないですからねぇ。
上司が穏やかな性格の人で、こちらからも意見を出しやすいならいいんです。
大変なのは頑固オヤジ系。
自分が正しいと思い込んでて、人の話を聞かない上司。
これは大変です。大変をとおりこして呆れます。
こんな上司が原因でストレスを抱えているという方、ぜひ以下を読んでください。

頑固オヤジ系の性格を変えさせることはできません。
なにせ、変わらないから頑固オヤジなんですから。
そういうときは、自分。自分の考え方を変えるのです。
まず、想像してみましょう。
あたりかまわず怒鳴り散らす上司。
きっとその上司の身の回りにはイライラすることがたくさんあったに違いありません。
もしかしたら、上司は上司で、さらに上から無理難題を押し付けられているのかも。
それから、家庭が上手くいっていなくて、離婚の危機だったりするのかも。
他にも、もしかしたら医者から不治の病を告知されたのかも・・・
(あくまでも想像です!)
そう考えれば、ほら。
・・・しかたねーな、上司のストレス発散の相手ぐらい、なってやるか。
って思えてきませんか??(笑)

きっとその上司も重いストレスをいくつも抱えているんですよ。
自分以上に不憫な方なんですよ。
こうして考え方を変えて話を聞いてやるのも1つの方法です。
頑固オヤジ系が上司にいる方。
上から目線での対応をあなたもレッツトライ!
(くどいようですがあくまでも想像ですよ!
あることないことを言いふらしたりはしないように!)

ストレス発散にはリラックス

過剰なストレスは当然仕事の効率を悪くして、生活にまで影響を及ぼします。
逆に、ストレスが全くなくても仕事のやる気が起きなくなります。
このことは前にもお話しましたが、科学的にも検証されてるんですよ。
さて、過剰なストレスが心身に負担をかけている場合、あなたはどうしますか。
食事や飲酒で発散させる?
体を思いっきり動かしてストレス発散?
・・・実は、体に刺激を与えすぎることはストレスには逆効果なんです。
いちばん効果的なのはやはりリラックスすること。
僕のおすすめのリラックスによるストレス解消法を、以下にご紹介します。

1・1時間半ごとに休憩をとる
人間の集中力の持続は1時間半が限度なんだそうです。
例として、大学の講義時間が1時間半に定められてますよね。
集中力の切れ時こそが休み時ですよ。

2・休憩時に深呼吸
静かな場所で深く腰掛けて、ラクな体勢になります。
深呼吸は吐く時をゆっくりと長くすること。
これを5分から10分ほど続けます。
1日に2、3回ずつ行うのが、ストレス解消に効果的なんだとか。

3・休日には外出する
休日は絶好のストレス解消びより!
もし晴れていれば是非とも外出しましょう。
自然溢れる公園で日光を浴びて、鳥の声や風の音などを聞きながら散歩する・・・
考えるだけでも最高のリラックスですね。
こうやって五感を働かせることで、心身を自然な状態に戻せるのだそうです。
家族や友達と一緒に行うのも非常に効果的。
ただし、体が疲れきってしまうほどの激しい運動は避けるようにしましょう。

アメリカ生まれのストレス対策

仕事が原因でストレスを抱える人が多いのは日本だけじゃないんですね。
アメリカでも職場でのストレスやうつ病など、状況は深刻なんだとか。
そんなアメリカでとられている対策をいくつかご紹介します。

1・できない仕事を断る勇気を持つ!
一人でこなすには多すぎる仕事や、自分の能力では難しい仕事。
また、やらなくてもいいはずの仕事や、必要以上に責任がのしかかる仕事など。
これらを無理に抱えようとはせずに、できないならできないとはっきり言いましょう。

2・できないときは助けを求める!
自分が受け持っているのだから全て自分でこなさなければいけない・・・
そればかり思っていると、いつまでもできないことで悩んでいることになります。
また、約束の期限が迫って焦ることにもなってしまいます。
完璧な人間なんていないんですから、一人で抱え込まずに協力者を求めましょう。

3・ときにはこだわりを捨てるのも必要!
こだわりを持つのって大切なことだと僕は思います。
でも、こだわってばかりいると、他の効率のいい方法などに気付かないままに。
たまにはこだわることをやめて、他人の意見を参考にすることも必要です。
そうすれば、柔軟な発想ができて仕事の効率もあがります。

4・仕事はひとつずつ確実に!
仕事量が多いと、あれもこれもと同時進行しがちですね。
でも複数のことを同時に進めていると、どれも中途半端になってしまいます。
仕事がいくつもあるなら、急ぐ必要のあるものから、ひとつずつ進めましょう。
順序立てて確実に進めていくことで、落ち付いてすることができます。

仕事とストレスの密接な関係

仕事をするうえで生まれてくる厄介なストレス。
これは、実は仕事を進めるうえでも必要なものだといわれています。
仕事を効率よく進めるために必要なのが、リラックスとストレス。
リラックスについてはわかりますよね。
スポーツ選手がよい成績を残すには体から余計な力を抜かなければいけません。
これは仕事についてもいえること。
ではストレスが必要とはどういうことか?

少し話を戻して、仕事によるストレスの原因を考えてみましょう。
僕の場合、勤務時間に対して仕事量が多いことや、意見がなかなか反映されないこと。
他に考えられる原因が、うまくいかない人間関係。
与えられた仕事の難しさ。
仕事をしなければ食いつなぐのさえ難しい、という気負いもあるでしょう。
でも、もしこれら全てがなかったらどうなるでしょうか。
人間関係は極めて良好。
仕事も少なく、内容も簡単。
やりたいことは何でもできる。
むしろ、仕事なんてしなくても生きていける・・・
これでは、それは仕事ではなく単なる趣味となってしまいますね。
つまり、仕事にはほどよいストレスがあることでやる気が起き、集中できるのです。

ストレスを持っているということは常に緊張しているとも言いかえられます。
緊張といってしまうと、さきほど言ったリラックスとは矛盾しているようですよね。
でも、緊張とリラックスは紙一重なんです。
リラックスはだらけることではなくて、余計な力を抜いて集中することです。
緊張も集中すること。
これらが出来れば仕事もはかどるというものです。

仕事のストレス考察、始めました

多くの現代人が抱え持っているストレス。
その原因の大半は毎日の仕事で生まれていると言われています。
僕自身、会社から帰ってきたらいつもストレスが溜まっていることを実感します。
そこで、考えてみました。
仕事が原因となって生まれるストレスはなんだろう。
ストレスを解消するためにはまず原因究明から。
そう心がけて考えてみると、意外といろんなことが分かるようになってきたのです。

まず、ストレスの原因だと思っていた仕事ですが、まずここから間違っていました。
僕は今の仕事そのものは別に嫌いじゃないんです。
なんたって、自分の能力を生かすために自分で選んだ仕事ですからね。
仕事内容は僕にとっては楽しいと思えるものなんです。
なら、仕事をしているうちにできてくるストレスは、いったい何が原因なんだろう。
僕の場合は、まず必要な仕事が多くて時間内に終わらせられないこと。
それから、意見を出してもなかなか思いどおりに反映されないこと。
これらにありました。
僕の状況の細かい点については割愛しますが、理由は人によって様々だと思います。
職場での人間関係がうまくいかないというのもあるでしょう。
また、やっぱり仕事自体が嫌いだという人もいるかもしれません。
一般的に考えてみると、仕事にストレスはつきものだと僕は思うんです。
何もかもが思い通りにいく仕事なんて、きっとまれなことではないでしょうか。

人は多かれ少なかれ仕事関係でストレスを持っているはずです。
仕事でストレスが生まれるからといって、仕事をしないわけにはいかないんです。
収入がなければ、それはそれで生活に対する焦りからストレスに繋がりますからね。
ストレスとどう付き合って仕事をこなしていくか。
ストレスを解消させるにはどんな方法があるか。
それらはどの現代人においても重要な課題なのではないでしょうか。