仏教の六度万行とストレス
- on 11.01.09
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私は以前の職場では、アンメルツを机のひきだしに入れていました。
これなしには仕事にならないほど、ものすごい肩こりに悩まされていました。
思えば、相当なストレスを受けていたんでしょうね。
それが、今では、アンメルツはもう何年も買ったことがありません。
肩こりがほとんどなくなったからです。
やはり環境というのは大きいと思います。
ストレスに悩む時は環境を変えるといいのですが、変えられない環境も多いです。
発想の転換で、自分を変えることですね。
心身にたまったストレスを運動をして発散するとか、何かをして発散できるのは
悩むほどのストレスではないでしょう。
みんなが悩むのは、運動しても何をしても発散できないそんなたぐいのストレスではないでしょうか。
これはあまり貯めないほうがいいストレスと思います。
積極的にこちらからその状況を変えるよう働きかけて、
ストレスの元を断ち切るべきでしょう。
それには、智恵が必要です。いろいろ考えることが、
また、自分を反省する機会にもなることでしょう。
親鸞会で勉強している友達から聞いた六度万行というのがあって、
仏教で教えられる善を6つに分類したものですが、
その5番目に禅定というのがあって、これは反省ということらしいです。
2600年前から、反省が大事だと教えられているんですね。
「反省だけなら猿でもできる」という言葉が流行ったことがありましたが、
あんなのは、仏教で教えられる反省とは違うようです。